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「源氏物語(十一) 花散里(はなちるさと)」
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源氏物語(十一) 花散里(はなちるさと)

与謝野晶子 & 紫式部

リリース日 : 2015/07/13

℗ © 2015 パンローリング株式会社

多様な人物たちの織り成す複雑な心理描写を、分かりやすく情感豊かに読み上げました。またそれぞれの帖の冒頭では翻訳者の与謝野晶子が、その帖の内容を一首の歌にして見事に表現しています。源氏物語は、紫式部によって書かれた全五十四帖から成る長編小説。期間にして74年、四代の天皇の御代に渡る壮大な物語であり、その文章の構成や美しさ、人物の心理描写の面などからも、日本の文学史上最古にして最高傑作とも言われています。源氏物語 第十一帖 花散里(はなちるさと) -政治的な窮地に追い込まれ、鬱々としていた源氏。そんな折、かつて一度だけ関係のあった、亡き桐壺帝の女御のひとり、麗景殿女御の妹(花散里)のことを思い出す。五月雨の晴れ間に、源氏は久しぶりに訪ねることにした。想像どおりに身にしむ思いのする邸で、麗景殿女御や花散里と昔をしみじみと語り合い、心安らぐ時間を過ごした。

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